2024年03月14日更新
ドラマ 社内恋愛 恋愛ドラマ

【日本ドラマ】「社内恋愛」の恋愛ドラマ 15選!

【日本ドラマ】社内恋愛/職場恋愛の恋愛ドラマをまとめました。バリキャリ / ワーキングウーマン / 働く女性 / 年の差 いろいろあります。

4057
0

2020年代の作品

『ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜』(2021年)


九条瑠璃(栗山千明)×真宮亮(小関裕太)
舞台:電子コミック編集部
栗山千明さん演じるヒロイン・九条瑠璃は美人でスタイル抜群で仕事もデキるパーフェクトな女。しかし、実は彼氏がずっといないという恋愛初心者…。
そんな瑠璃が見た目も中身も最高ですが振られ続けている後輩になぜか恋愛指南をすることに!?
気軽に見ることが出来る超王道のラブコメです!!
引用元:shokubutsu.jp(引用元へはこちらから)

『恋はつづくよどこまでも』(2020年)


佐倉七瀬(上白石萌音)×天堂浬(佐藤健)
舞台:日浦総合病院 循環器内科
“超ドS”ドクターに恋をした看護師の七瀬(上白石萌音)が、いちずに彼を思い続けるラブストーリー。高校時代、医師の天堂(佐藤健)と出会い一目ぼれした七瀬は、猛勉強の末晴れて看護師となる。だが、5年越しで再会した天堂は思い描いていたような人物ではなく、周囲から“魔王”と恐れられる医師だった。
引用元:thetv.jp(引用元へはこちらから)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

『この男は人生最大の過ちです』(2020年)


天城恭一(速水もこみち)×佐藤唯(松井愛莉)
舞台:天城製薬
超ハイスペックでドMな製薬会社社長・天城(速水もこみち)が、“隠れドS”な派遣社員・唯(松井愛莉)に恋をする物語。唯はバーで嫌みを言ってきた男性に仕返しし、転ばせる。その男性は自社の社長・天城だった。次の日、社長に呼び出された唯は首を覚悟するが、天城は唯に「僕を奴隷にしてください」と告げる
引用元:thetv.jp(引用元へはこちらから)

『社内マリッジハニー』(2020年)


三浦真夏(板垣瑞生)×春田あみ(松井愛莉)
彼氏の健太郎(兵頭功海)に浮気され、婚約破棄したあみ(松井愛莉)は、婚活アプリで真夏(板垣瑞生)の「即日結婚してくれる女性を募集します」という投稿を見つける。 互いのことを知らないまま、即日婚した二人は、周囲に打ち明けられずにいた。 そんな中、真夏の同僚・松下(和田颯)らが二人の変化に気づき始める。
引用元:thetv.jp(引用元へはこちらから)

2010年代の作品

『世界一難しい恋』(2016年)


鮫島 零治(大野智)×柴山 美咲(波瑠)
舞台:鮫島ホテルズ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

鮫島ホテルズの社長・鮫島零治は、つぶれかけた実家の旅館を2か月で立て直し、その手腕を評価され今や全国5か所のホテルチェーン経営者となっている。ミスをした社員は即クビにするなど容赦ない一面があり、社員には恐れ疎まれている。ライバル会社のステイゴールドホテル社長・和田に、パーティに同伴する女性もいないことをからかわれ、次のパーティには婚約者を連れていくことを決意。見合いを重ねるが、空気が読めず上から目線のため、相手からはことごとく断られる。そんな折、社長室企画戦略部に、中途で採用された柴山美咲が配属された。美咲は社長である零治にも物怖じせず意見し、今までならそのような社員は即クビにしていたがなぜか零治は美咲をクビにできない。ある日美咲の落ち込む姿を見て零治はなんとか励まそうとする。零治の不器用な励ましに美咲は笑顔を向ける。その笑顔を見て、零治は次のパーティには美咲を連れていくと決意する。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015年)


里見 偲(松坂桃李)×猪熊 夕貴(木村文乃)
舞台:警視庁・本庁機動捜査隊
武蔵県警機動捜査隊の里見偲は同隊の猪熊夕貴と交際中だが、警察では同部署の者同士が恋愛関係になると片方が人事異動させられるという暗黙の掟があるため周囲には秘密の関係である。ある日、キャバクラで起きた変死の現場で、彼らは美しいキャバ嬢・橘カラと出会う。カラは以来、密かに夕貴に執着し、彼女の近所に住む渡公平を騙しその部屋に居候するなどしてストーキングを始める。実はカラは自殺とされた変死事件の犯人であり、猟奇殺人を犯す男を返り討ちにして殺害しつつ夕貴に接触し、盗撮事件が起きたことをきっかけに親交を深める。

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『きょうは会社休みます。』(2014年)


青石花笑(綾瀬はるか)×田之倉悠斗(福士蒼汰)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

30歳目前で恋愛経験ゼロのOLが、9歳年下の大学生と初めての恋愛に奮闘する姿を描く。帝江物産で事務職として働く花笑(綾瀬はるか)は、同僚に恋人がいるとうそをつくが、29歳でいまだ処女。30歳の誕生日、花笑は会社の飲み会後、ひょんなことからアルバイトの大学生・田之倉(福士蒼汰)と二人で飲むことに。
引用元:thetv.jp(引用元へはこちらから)

『空飛ぶ広報室』(2013年)


稲葉リカ(新垣結衣)×空井大祐(綾野剛)
舞台:空幕広報室
交通事故による負傷が原因で飛行機の操縦が出来なくなり、P免(操縦士免許取り消し)になった戦闘機パイロット空井大祐2等空尉は航空幕僚監部広報室に転勤したばかりの新人広報官。ミーハーで詐欺師並みの交渉術を持つ鷺坂正司をはじめ、ガサツすぎて残念すぎる美人・柚木典子や、鷺坂ファンクラブ1号で柚木をして曰く「風紀委員」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号のマイペースなオレ様・片山和宣、フォロー上手の指導担当・比嘉哲広など、個性の強い先輩たちに囲まれながら勤務をしている。

そんな中、鷺坂の命令で空井は帝都テレビのニュース番組「帝都イブニング」のディレクターで元報道記者だった稲葉リカのアテンド役に命じられる。リカは勝ち気で上昇志向が強く不本意な異動に不満を覚えているうえに、自衛隊にいい感情を持っておらず、アテンド役の空井に挑発的な言動をとり、それを見かねた空井はついにリカと衝突を起こしてしまう。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『リッチマン、プアウーマン』(2012年)


日向 徹(小栗旬)×夏井 真琴/澤木 千尋(石原さとみ)
舞台:IT企業「NEXT INNOVATION」
小栗は若くしてIT企業を作り上げ億万長者となった社長を演じ、ヒロイン役の石原さとみは、東京大学理学部という高学歴ながら内定がもらえず就職活動に奔走する女子大生を演じた。生活も価値観も正反対の2人が、衝突を繰り返しながらもお互いを知り精神的に成長して惹かれあう「現代版『プリティ・ウーマン』」
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

2000年代の作品

『Around40〜注文の多いオンナたち〜』(2008年)


緒方聡子(天海祐希)×岡村恵太朗(藤木直人)
舞台:愛斉会総合病院 精神科

スポンサーリンク

スポンサーリンク

緒方聡子は39歳の独身精神科医。仕事にはやりがいを感じていて、一緒に遊ぶ親友もいる。この歳まで一度も結婚をせずに人生を過ごしてきた。そんな聡子はある日、エコに異様なまでに執着する男、岡村恵太朗と出会う。岡村は聡子の病院に臨床心理士として赴任してきた。

40歳前後の人生模様を聡子を中心に複眼的視点で描く。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『サプリ』(2007年)


藤井ミナミ(伊東美咲)×石田勇也(亀梨和也(KAT-TUN))
舞台:大手広告会社・クリエイトエージェンシー
広告代理店で働く藤井ミナミ、華やかな響きとは裏腹に地味な作業に没頭し、連日連夜、残業・徹夜・休日出勤。広告業界を舞台に、「働く女子」の仕事、恋愛、友情、人生を描く。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『anego』(2005年)


野田 奈央子(篠原涼子)×黒沢 明彦(赤西仁)
舞台:東済商事 経営戦略部

『曲がり角の彼女』(2004年)


大島千春(稲森いずみ)×甲本一樹(要潤)
舞台:グランフォートホテル

『恋ノチカラ』(2002年)


本宮籐子(深津絵里)×貫井功太郎(堤真一)
舞台:大手広告会社「ユニバーサル広告社」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

1990年代の作品

『ラブジェネレーション』(1997年)


片桐 哲平(木村拓哉)×上杉 理子(松たか子)
舞台:広告代理店「栄光エージェンシー」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

まとめ作者