2021年07月12日更新
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【文具女子】美しくて書きやすい!ガラスペンの魅力

文具女子の間で話題沸騰のガラスペン。実は日本生まれのペンなんです。 美しくて繊細なガラスペンについてご紹介します。

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日本生まれのガラスペン

ガラスペンは付けペンの仲間で、明治35年に日本人の風鈴職人によって考案されました。
日本発祥の付けペンであるガラスペンはその美しさ、機能性共に優れていることから世界中でも人気を集めています。

ガラスペンの使い方

ガラスペンの使い方は簡単。
ボトルインクにペンを垂直ひ3分の1程浸したあと、ゆっくり持ち上げ少し待ちます。
このとき、ペン先をボトルの縁でトントンと叩いてインクを落とそうとするとガラスが割れることがあるのでボトルには触れないようにします。

そのまま紙に書けばOKですが、少しペンを寝かせるようにして持つとガラスペンならではの書き味を楽しむことができます。

1回インクに付けるだけでハガキ1枚分書ける

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ガラスペンはちゃんと書けるの?と疑問に思うかもしれませんが、普通の付けペンよりも1回インクを付けただけで長く書くことができます。
ガラスペンを1回インクに付ければハガキ1枚分くらいの文章は楽に書けてしまいます。
種類によっては便箋1枚分くらいは書けてしまうものもあります。
ガラスペンの溝にインクが浸み込む仕組みですので、機能性も抜群なんです。

お手入れも簡単

ガラスペンのお手入れは使用した後に水ですすぐだけです。
万年筆よりもずっとお手入れが簡単で、割れない限り故障もありません。
ガラスペンというと誰もが心配するのが、割れやすいのではないか、という点です。
ガラスペンはガラスですので割れやすいという特性を持っています。
しかし、最近では硬質ガラスが使われていることが多く、落としたり強く叩きつけない限りは簡単に割れませんので安心して使うことができます。
とはいえ、ペン先は繊細ですので、洗浄する際や置き場所などには十分注意しましょう。

職人が作るガラスペンが人気

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人気のガラスペンはガラスペン職人が作ったもので、わざわざ工房を訪れて購入する人もいるくらいです。
職人が制作するガラスペンは1本2万円程度からが相場で中には5~6万円するものもあります。
海外との調印式に使用したガラスペンを作った職人もいるほどですので、気になる職人さんがいたら問い合わせてみるのもおすすめです。

手軽な価格のガラスペンから始めてみるのもいいかも

もちろん、ネットで手軽なガラスペンを購入することもできます。
割れちゃったら嫌だし、最初は安いのから始めたい、と言う方はAmazonなどで購入してみてはいかがでしょうか。
とはいえ、ペン先は1つひとつ異なるのがガラスペンですので、長く愛用したい場合は試し書きができるショップでの購入をおすすめします。

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ガラスペンからインク沼にはまる人も続出

ガラスペンはボトルインクを使って文字や絵を書きますが、ガラスペンからインク沼にはまる人もいます。
インク沼とは、万年筆のインク集めにはまってしまうことを言います。
色々な色を集める人や理想の青を追い求める人さまざまですが、奥深いインクの世界にいざなわれてしまうのです。
ガラスペンは万年筆と違い、洗えばすぐに違う色を使うことができますので余計にインク沼にはまりやすいペンかもしれませんね。

書きやすく美しいガラスペンライフを始めてみては

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まとめ作者