2021年10月09日更新
ヘアカラー 白髪染め ヘナ

ヘナでカラーリングしたい!知っておきたいメリットとデメリット

ヘアカラーや白髪染めで髪を傷めたくない、そんな方の中でヘナが注目されています。植物性のヘアカラー剤で肌にも優しいため、人気が上昇していますが、デメリットも存在します。 そこで、ヘナのメリット・デメリットをご紹介します。

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ヘナとは

ヘナはインドなどに分布するミソハギ科の植物です。
インドでは昔から薬草として用いられてきました。

ヘナの葉を乾燥させて粉末状にしたものをお湯で溶いて髪や肌を染めます。

ヘナのメリット

頭皮にやさしい

植物性のヘナは頭皮に優しい点が最大のメリットです。
ジアミンアレルギーの方でもピリピリせずに染めることができます。

長年ヘアカラーが大丈夫だった方でも、ある時から突然アレルギーが出ることがあります。
ヘナではそのような心配がないという点で安心です。

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髪がツヤツヤになる

ヘナには髪のタンパク質を補う効果があると言われています。
ヘナで染めると髪のハリやコシが出てツヤツヤの髪になります。

また、加齢で髪に元気がなくなってきた、という方は髪ののボリュームアップを感じることができる嬉しい効果もありますよ。

環境に優しい

ヘナは植物の粉ですので環境に優しいカラー剤です。
科学物質ではないのでシャンプーで流す際も安心です。

セルフで手軽に染めることができる

ヘナは最近ではネットで手軽に手に入ります。

ヘナの粉をお湯で溶いてペースト状にし、塗るだけで髪を染めることができます。

薬剤を2種類使う必要もありません。

天然素材で安全なので手軽にセルフカラーリングすることができます。

ヘナのデメリット

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染めるのに時間がかかる

ヘナの最大のデメリットは染めるのに60~120分ほどかかる点です。
通常のカラー剤は20分程度ですのでかなり時間がかかってしまいます。

これは忙しい方にはネックです。

好きな髪色、明るい髪色にはできない

カラー剤は脱色してカラーリングしますが、ヘナは元の髪色に重なって染まります。
そのため、かなり暗い色になりますし、色味的にはオレンジ系の褐色になりますので、アッシュなどの微妙なニュアンスカラーはまず無理です。
また、白髪と黒髪が同じように染まるため、白髪がメッシュ状にオレンジ色っぽい色に染まることもあります。

カラーリングのように色味を調節することはできません。

一度染めたら色が抜けにくい

ヘナは一度染めた髪は色が抜けにくいという特徴があります。
そのため、ヘナで染めた部分は切る以外に取り除く方法がありません。

色が抜けにくいのはメリットでもありますが、ヘナを辞めたくなったときにデメリットとして現れてしまいます。

草の匂いが強い

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ヘナはイグサや牧草のような独特な香りがします。
一般的なカラー剤のようなツンとした匂いはしませんが、草みたいな香りが苦手に感じる方もいらっしゃいます。

染めた直後はゴワつく

ヘナは脱脂力が強く、染めたてはゴワゴワします。
これはいわゆるヘナショックと呼ばれるもので、通常のヘアカラーからヘナに切り替えたときに起こりやすい現象です。
ダメージヘアが酷い方ほど起こりやすくゴワつきを感じやすいですが、数日たつとしっとり滑らかな指通りになります。

ヘナのヘアカラーがおすすめの人

・オレンジ系の色に染めたい方
・天然素材で染めたい方
・ジアミンアレルギーの方
・全体にパラパラとした白髪がある方
・髪にボリュームやハリ、コシが欲しい方

メリット・デメリットを知ってヘナを使おう

出典:unsplash.com
ヘナのメリットとデメリットをご紹介しました。
ヘナにはメリットもありますがデメリットもあります。
メリットとデメリットを知って上手に使うようにしましょう。

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まとめ作者