可愛いすぎるとSNSでも話題の台湾コスメブランド6選

韓国コスメや中国コスメが日本でも人気ですが、最近注目を集めているのが台湾コスメです。 パッケージが可愛いなど、台湾土産として人気がありましたが近年続々と日本上陸を果たしています。 ここでは特に人気の台湾コスメブランドを6つご紹介します。

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heme(ヒーミー)

hemeは2005年に創立したジェンダーレスコスメブランド。
若年層向けに男女兼用コスメのNo.1を目指しています。

台湾コスメでは日本でも特に人気で、コスメショップなどでもよく見かけるようになりました。

人気所品は6色のアイシャドウパレット。
日本のコスメにはありそうでなかったカラーがラインナップされており、カラーバリエーションも豊富です。
チークも人気アイテムの1つ。
カラーは13色とバリエーションも豊富です。
定番のレッドからブラウン系までそろっており、シェーディングやアイシャドウとしても使えます。

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1028

1028は台湾のメークアップアーティストが手掛けているブランド。
SNSでも話題のブランドなので、台湾コスメが好きな方だったら知っている方も多いブランドです。
パッケージもおしゃれなのでつい揃えたくなるコスメです。

口紅は中国系だけあってレッド系のカラーが豊富にラインナップされています。
マットカラーが中心なのも特徴的。
流行りのチャイボーグメイクに最適のリップです。
9色アイシャドウパレットも人気商品。
マットからザクザクのラメまで1つのパレットに揃っています。
レッド系のカラーでまとめられているのもトレンドを押さえています。

このほか、アイライナーやマスカラも人気アイテムです。

DR.WU(ドクター・ウー)

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ドクターウーは台湾のドクターズコスメとして最も有名なブランドです。
特に「マンデリック リニューアル 18%セラム」というピーリング美容液はマンデル酸(杏仁酸)を使ったピーリング美容液で敏感肌の方にも使えると評判。

この美容液は台湾アットコスメで2年連続No.1を受賞した人気アイテム。
一度は試してみる価値アリです。

solone

soloneは台湾のプチプラブランド。
500円以下のコスパの良いコスメが多く発売されており、日本人観光客のバラまき台湾土産としても有名です。

単色アイシャドウが値段の割にクオリティが高く人気で、ベージュ系のカラーが必ず会うカラーが見つかるというほどに多く登場しています。
絶妙なカラーを探してみるのもアリですよ。

森田薬粧

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台湾コスメといえばシートマスク。
さまざまなブランドからシートマスクが登場しています。
森田薬粧は美容液がたっぷり染み込んだ肉厚のシートで人気があります。

森田薬粧のコスメは日本語表記であるところも特徴の1つ。
日本語で書いてあるから効果効能が分かりやすいですよね。

薑心比心( ジャンシンビーシン)

薑心比心( ジャンシンビーシン)は台湾の自然派コスメブランド。
薑はショウガのことで、ショウガを使ったハンドクリームや石鹸を展開しています。

日本の雑誌でも頻繁に紹介されており、美容に敏感な女性を中心に人気を得ています。

台湾ではナチュラルでおしゃれな店舗が数店舗展開しており、お土産選びの定番となっています。

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まとめ作者