2021年07月21日更新
香水 香り フレグランス

パルファム?オードトワレ?コロン?いまさら聞けない香水の違いを解説!

香水にはパルファムやオードトワレなど種類がありますよね。 それぞれの違いは分かりますか?知っておくと香り方の特徴が分かりますし、種類によって香水の付け方も変わります。

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香水の5つの分類

香水には以下の5つの分類があります。
よくボトルの裏などに「EDP」「EDT」などの記載がありますよね。
それは種類の略称です。
もし略称が記載されていて「これはどの種類に当たるんだろう?」と思ったら以下の説明と照らし合わせて確認してみてください。

パルファム

賦香率(エタノール濃度):15~30%
持続時間:5~12時間

香水の中で濃度が高く、最も持続性が長いのが「パルファム」です。
香料の濃度が高いため、価格も高い傾向にあります。

ただ、少しの量で強く香るので1本が長持ちします。
最近では強く香るよりも軽く付けられる香りが好まれる傾向にあり、ラグジュアリーブランドでもパルファムはあまり作られなくなりました。
ゴージャスでフォーマルな香りを楽しめます。

オードパルファム(EDP)

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賦香率:10~15%
持続時間:5~12時間

最近では濃い香水といえばほとんどが「オードパルファム」のことを言います。
濃度がパルファムよりも薄いため、付けやすいのが特徴です。
深い香りや広がりを楽しみたい方はオードパルファムがおすすめです。

オードトワレ(EDT)

賦香率:5~10%
持続時間:2~5時間

近年の定番がこちらの「オードトワレ」です。
カジュアルにも使え、香りすぎないので初心者さんや、他の人に迷惑をかけたくないと気にする方におすすめ。
アジア人が好むのもこのオードトワレです。

オーデコロン(EDC)

賦香率:1~5%
持続時間:1~2時間

オードトワレよりもさらに軽いのが「オーデコロン」です。
気軽に付け直せるため、ファーストノートが好きな方やサマーシーズンにおすすめです。
香りも軽やかな香りのものが多く出回っています。

オーデサントゥール(EDS)

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賦香率:1~3%
持続時間:1時間程度

「オーデサントゥール」はオーデコロンよりもさらに濃度と持続時間を抑えたフレグランスです。
ただ、日本ではあまり出回っておらず、欧州で一般的に使用されている香水です。
フランスでは赤ちゃんや子供も香水をつけることがありますので、子供の肌に優しい成分で作られ、香りも弱く作られているのが特徴です。

「プール オム」はメンズ向けのこと

香水用語はフランス語がつかわれることが多いので、メンズ向け香水は「For Men(フォーメン)」とはあまり呼ばず、「Pour Homme(プールオム)」と表現することの方が多いです。
メンズライクな香りを求めている場合は「プールオム」という表示のある香水から選ぶと良いでしょう。

種類別香水の付け方

パルファムは1プッシュ

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パルファムは香りが強いので、1滴身体の脈打つ場所につけるだけでOK。
手首がうなじなどに少量だけつけると体温で温まり、香りを漂わせることができます。

オードパルファムは1~3プッシュ

オードパルファムも香りが強いので、付けすぎには注意。
下半身にプッシュするか、空中にスプレーしてその下をくぐります。
また、少しだけ香らせたい場合はコットンにプッシュしてからつけるという裏ワザもあります。

オードトワレは2~4プッシュ

手首にプッシュしたら腕やひじの裏、耳の後ろなどに伸ばします。
4~5時間経ったら付け直すと香りの持続性が上がります。

オーデコロンは10㎝程度離してスプレー

オーデコロンは軽いので少し多めにつけても大丈夫です。
10㎝程度離して手首や胸元につけます。
ほんのり香らせたいなら足首や太ももにつけるのがおすすめ。

分類はあるけど、曖昧なのも事実

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まとめ作者